人気の夫婦Youtuber「りゅなりさ」の愛犬らびが亡くなったと報告がありました。
動画にもかなりの頻度で出演していたらびちゃん。
あまりの突然の報告にショックを受けている人も多いようです。
そんな可愛いらびちゃんですが…
死因は何だったの?
という声もあがっているようです。
そこでこの記事ではりゅなりさの犬の死因について調べていきます。
Q.りゅなりさの犬の死因は何?
A.非公開だが、がん・循環器系・泌尿器科系の疾患の可能性が高い
- 体が小さく、通院の多い日々だった
- 複数の病気を持っていた可能性もある?
- 食事も決まったものしか与えられなかった
それではさっそく調査していきましょう!
りゅなりさの犬が死去
死去を発表
発表:2025年1月22日公開の動画
「大切な家族であるらびちゃんが天国に旅立ってしまった」と報告
涙を流しながらはなすりゅなりさの2人の姿にもらい泣きをしたというファンも多かったようです。
亡くなったのはらび
りゅなりさの家には2匹の犬がいますが、今回の報告は「らびが亡くなった」というものでした。
- 犬種:ロングコートチワワ
- 暮らした期間:4か月(2024年9月~)
- 年齢:0歳7か月
らびがりゅなりさの家に来たのは2024年9月のこと。
つまりわずか4か月で旅立ってしまったということになります。
もっと一緒に遊びたかったという気持ちも強いでしょうから、悲しみも大きいでしょうね。
りゅなりさの犬の死因は何?
死因はガン?
りゅなりさの犬の死因は公表されていませんが、がんの可能性が高いのかもしれません。
チワワの死因として多いものを調べたところ…
- がん(13.4%)
- 循環器系の疾患(11.1%)
- 泌尿器科系の疾患(8%)
このような死因が多く報告されていることがわかりました。
このことから、りゅなりさの犬も上記の何かを患った可能性はありえますよね。
いずれにせよ、診断されたときのショックはどれほどのものだったのか…心が痛みます。
突然死の可能性は?
ただ、りゅなりさの犬に関しては突然死ではなかったと推測します。
その理由としては動画内で…
- 病院通いが多かった
- 色んな事があっても頑張って生きてた
と話をしているからです。
つまり「何かの病気を患っていた」ということは確かですので、”突然死”というものではないようですね。
ちなみにチワワにおける突然死とは…
- 先天性心疾患
- 僧帽弁閉鎖不全症
- 重度の不整脈
- てんかん重積
などが引き金になりやすいとのこと。
愛犬の様子をこまめに見て、悲しすぎるリスクを減らしていきたいですよね。
りゅなりさの犬は病気がちだった?
通院の日々だった!
公開された動画の中でりゅなりさの犬・らびちゃんは病院通いが続いていたと話をしています。
その理由は公表されていませんが…
「元々すごく小さくて」
「(病院通いが)けっこう大変で」
と話しています。
このことから、
- カラダが弱かった
- 何か病気を複数発症していた
という可能性が高いのではと考えられます。
カラダが小さいと一概に”弱い”というわけではありません。
ただ「大変なほどの病院通い」というと週に1度や2度と頻繁だったのではと推測されます。
そこで「カラダが小さい」と話されているので、もしかすると若干の影響があったのではと思いました。
食べ物に関する後悔も
りゅなりさは「もっと美味しいものを食べさせてあげたかった」と後悔していると話しています。
- いつも同じドックフードしか食べれなかった
- チュールとか歯磨きガムとかあげたかった
- フルーツをあげたらどんな反応をしただろう
とこれらの内容を聞いていくとらびちゃんに何か食事制限があったように感じられますね。
いつも同じドックフードでも喜んで食べていたというらびちゃん。
もっといろんな味を知ったら、もっともっと喜んだ表情が見れたかもしれません。
りゅなりさの後悔の気持ちには共感できますよね。
りゅなりさの犬は骨折していた?
骨折はしていなかった!
2024年9月29日に公開された動画でらびちゃんが足を痛めて病院に行ったという内容が投稿されています。
ひとまずおおごとではなく、よかったと安堵した方も多かったでしょうね。
すぐに環境を見直した!
らびちゃんの骨折騒動で、りゅなりさはすぐに安全対策について話をしていました。
- らびちゃんは体が小さいので足を痛めやすい
- 段差に気を付ける必要がある
- トイレの位置を変更する
- もう1匹の犬との接触を避ける
- この時はらびちゃんのワクチンが済んでいなかったため
このように、2人ですぐに「どうすれば愛犬が怪我無くすごせるか」と話し合い環境を見直していました。
心から犬達を大切にしている姿が感じられましたよね。
動画へのコメントをみてみても…
2人の愛情が伝わる!
飼い主のかがみだね
という声が多く見られました。
2匹の犬たちはりゅなりさの深い愛情に包まれ幸せでしょうね。
まとめ
今回は「りゅなりさの犬の死因」をベースに調査してきました。
【りゅなりさの犬の死因】
- 公表されていない
- チワワの死因として多いのは、がん、循環器系・泌尿器科系の疾患と言われているので可能性はある
- 病気がちで病院通いの日々だった
- 食事制限もあった様子
- 愛犬の安全を話し合う姿に賞賛の声が多数あがっている
愛犬の突然の死、りゅなりさの精神状態も心配ですよね。
私も、子供の頃に飼っていた犬が生後2か月で亡くなった経験があります。
この時の喪失感はいまでも心に残っていますので、他人事とは思えませんでした。
ファンとしても、かわいいらびちゃんをずっと覚えておきたいですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!